地政学による国民心理学その1(朝鮮半島編・テキトー版)

ドイツは血に飢えている(挨拶)!
さて、地政学の考え方によると、その国の特徴や採るべき戦略というのは、その国における地理的条件によって決まるという。ここにはイデオロギーや国民の多くが持っている遺伝子といった要因は省みられない。

さて、ある国の性質が地理的条件によって決まるとすれば、その条件によって決まった二次的な条件によって国民の生活や精神傾向が決定されると考えても良いだろう。

さて、韓国…この呪われた国に住まう国民の精神傾向は奇異である。ま、結構有名なので説明は省きますが、とにかく大国(あるいは大国と無数の小国の中心)に挟まれた小国、しかもその国が大国同士が戦争する(あるいは大国が小国へ攻め入る)際に重要な地理的条件を兼ね備えていれば、もう確実に常に他国による占領・接収・支配・TAKEN-OVER!! OCCUPIED!! の対象になるのは分かりきったことだ。

当たり前だけど、その国の人々の精神傾向は歴史的な積み重ねによるものだよね。ということは、韓国人の特異な精神傾向って地理的な悪条件によってもたらされた一種の精神病みたいなモノだと考えると納得。日本人独特の国際社会における「空気読めてなさ」も地理的な好条件がもたらした朗らかさのようなモノなのでしょう。合掌。

で、よく考えると世界地図を見渡しても韓国ぐらい歴史的に(現在も含めて)ずっと不安定だった国って余りないよね。ボスニア・ヘルツェゴビナとかアフガニスタンとか以前は色々揉めてたけど、これって近代以降に欧米の先進国が内乱をけしかけてたりするのが大半だし、大抵の(現在は小国の)地域は、大国にしっかりと抑えられちゃってたから、独立も出来なかったし。

でも、何故か朝鮮半島の国は常に(大国による冊封体制とか傀儡政権であったとしても)独立してた時期が長い。不思議だね。だから、常に他国に攻め込まれる。だって地政学的に絶対そうなる地域だから。こうして朝鮮人は病んじゃう。国民性になる。韓国の「恨(ハン)」は字は日本語の「恨み」と同じだけど、対象が逆で他人じゃなくて自分。日本的な「強者に対する甘え」とか、西洋的な「弱者の僻み*1」とは違う。自分の不甲斐なさに憤って泡を吹いて倒れる(ちょっと違う)。自分が嫌い、自分を好きになりたい。でも、過去に縛られる。もう完全に鬱病だね。正確に言えば、躁鬱病だね。

というわけで、今回の地政学による国民心理学その1の結論は、朝鮮人は「根っからのメンヘル」という感じです。

*1:ルサンチマンの意味を理解してない似非文系はここから着いていけなくなる…と煽ってみるテスト。